エンジニアファースト企業の一覧

企業NO.01
株式会社CAIRN(ケルン)
ネットワークエンジニアに特化した企業
株式会社CAIRNは、ネットワーク&サーバエンジニア専門のSI・SES事業を展開。エンジニアファーストを目指し、96%以上の定着率を誇ります。明確な給与制度、高い給与水準、充実した福利厚生で、スキルアップに応じた給与アップを実現し、長期的な活躍の場を提供しています。

企業NO.02
株式会社ジェネスティコンサルティング
インフラエンジニアに特化した企業
株式会社ジェネスティコンサルティングは2008年創業のSES事業でエンジニアファースト。代表は元インフラエンジニアかつキャリアカウンセラーの資格を所持。社員の9割がキャリアアップ成功。主体性重視、プロジェクト選択制度、配属変更可能な面談、教育研修費で、エンジニアのキャリアアップを全面サポート。

企業NO.03
株式会社SaludTEC
サーバエンジニアに特化した企業
株式会社SaludTEC(サルーテック)は、優良一次請企業との契約を結ぶことで案件が多数あり、サーバエンジニア案件を専門にしているSES企業。経験の浅い若手エンジニアを積極採用している。特に、サーバ(インフラ)エンジニアとして上流工程に携わりたいエンジニアにとって、成長できる環境が整っています。

企業NO.04
掲載準備中
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キャリアアップの秘訣
こんにちは。設計構築チャンネルのけんとです。このページをご覧いただきありがとうございます。
僕はYoutubeやTwitterにてインフラエンジニアとして未経験者の方や、経験が浅い方へ向けて、キャリアアップの方法をお伝えしています。そんな活動の中で多くの相談を頂くことがあります。例えば
- どの企業に入社すればキャリアアップ出来るのか分からない
- 運用保守から設計構築にキャリアアップしたい
- 未経験からでもインフラエンジニアになれるのか不安
…etc
このような悩みを頂いています。確かに、インフラエンジニアの場合、設計構築の仕事をする前には、まずは運用保守からスタートしましょう。という流れが一般的ですし、僕自身この流れは間違っていないと思っています。だからこそ、これらの悩みを聞いたとき、僕がいつもアドバイスしている事があります。
それが「企業を選ぶとき、福利厚生や給与で選ぶのではなく、その企業でどのような経験が積めるのかで選ぶべき」ということです。
その理由は、多くの方は、運用保守・監視をやる理由として、設計構築へのキャリアアップを目指してその下積みとして運用保守を経験すると思います。
しかし、世の中には案件ガチャなるものが存在し、運用保守・監視の中でも経験になる業務とならない業務があります。
運用保守を経験する主な理由は設計構築への下積みとして、エンジニアとしてベースとなるスキルを身につける事が目的です。しかし、運用保守・監視業務の中には案件によって、マニュアルに沿ったルーチンワークが主な業務となるような案件も有るのです。このような場合、マニュアルに沿った業務が大半の比率になると中々スキルが身につきにくいことは、想像出来るかと思います。
本当にスキルが身につく仕事とは、マニュアルに沿ったものではなく、自分の頭で考えて、調べて問題を解決するような仕事です。そのような、スキルが身につく仕事でなければ、設計構築の下積みのはずの運用保守・監視業務が、下積みとして成立しませんよね。
だからこそ、僕はキャリアアップに悩む方にアドバイスすることとして、「目の前の給与を取るのではなく、目の前の経験を重視することが重要」とお伝えしています。
エンジニアは技術力が身につきさえすれば、一定のレベルまでキャリアアップは可能です。とくに、技術力が即戦力となる設計構築業務であれば、積上げた経験と技術力次第で誰でもキャリアアップは可能です。
では、どのような企業に入社すれば経験が積めるのか。それがエンジニアファーストの企業です。
エンジニアファーストとは何か
エンジニアファーストの企業とは、言葉の通り、エンジニアの事を1番に考えてくれる会社のことです。極端に言うと、会社の売上より、自社のエンジニアのキャリアパスや人生を優先し、会社自体が、エンジニアのキャリアアップを応援してくれるような企業の事。として位置づけています。
エンジニアファーストの企業に勤めると様々なメリットがあります。
エンジニアファースト企業に入社するメリット
エンジニアファーストの企業の特徴として主に以下のような項目が挙げられます。
- 経営者、営業担当が自社のエンジニアに対してカウンセリングを行い、どのようなキャリアパスを望んでいるかをヒアリングしてくれる
- 理想のキャリアを実現するためにアドバイスをくれる
- キャリアアップの為の最短距離を考えてくれる
- 成長出来る案件を探しアサインするために営業活動を頑張ってくれる
- 自分がやりたい案件が選択できる
- 資格補助などスキルアップ出来る制度が整っている
- 企業としての福利厚生が整っている
- 社長が元エンジニアもしくは現役でエンジニアもやっている
エンジニアファーストの企業を見分ける為の目安として、多くが上記のうちの4個以上に当てはまっています。
エンジニアファーストの企業に入社することができれば、運用保守・監視業務の中でも、スキルアップにつながる案件を選定してくれるので、短期間で多くの経験とスキルを得ることができます。
上記でお伝えしたとおり、設計構築へキャリアアップするための最も重要な点が経験です。エンジニアファーストの企業はこのキャリアアップにつながる経験を積める為、初心者から最短で設計構築へキャリアアップが可能です。
だからこそ僕は、未経験から最短で設計構築を目指すのであれば、エンジニアファーストの企業に入社する事が最も近道とお伝えしているのです。
それでは設計構築チャンネルがおすすめする、エンジニアファースト企業様の紹介ページです。今後、こちらのページに随時企業様を紹介していきます。気になる企業様のページをタップしてご覧ください。
エンジニアファースト企業の一覧

企業NO.01
株式会社CAIRN(ケルン)
ネットワークエンジニアに特化した企業
株式会社CAIRNは、ネットワーク&サーバエンジニア専門のSI・SES事業を展開。エンジニアファーストを目指し、96%以上の定着率を誇ります。明確な給与制度、高い給与水準、充実した福利厚生で、スキルアップに応じた給与アップを実現し、長期的な活躍の場を提供しています。

企業NO.02
株式会社ジェネスティコンサルティング
インフラエンジニアに特化した企業
株式会社ジェネスティコンサルティングは2008年創業のSES事業でエンジニアファースト。代表は元インフラエンジニアかつキャリアカウンセラーの資格を所持。社員の9割がキャリアアップ成功。主体性重視、プロジェクト選択制度、配属変更可能な面談、教育研修費で、エンジニアのキャリアアップを全面サポート。

企業NO.03
株式会社SaludTEC
サーバエンジニアに特化した企業
株式会社SaludTEC(サルーテック)は、優良一次請企業との契約を結ぶことで案件が多数あり、サーバエンジニア案件を専門にしているSES企業。経験の浅い若手エンジニアを積極採用している。特に、サーバ(インフラ)エンジニアとして上流工程に携わりたいエンジニアにとって、成長できる環境が整っています。

企業NO.04
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